複合ビルや商業施設、大学等の管理をお任せいただいています

大学や商業施設の管理を外注し
建物の管理・維持コストを大幅削減

大学や商業施設等、大規模な施設の管理・運営を
アウトソーシングすることで維持管理コストの削減が可能となり、
お客様はコア業務へ集中いただけます。

大規模施設の管理の外注について、
ご紹介します。

施設管理とは

商業施設や大学は大規模な施設が多く、
施設の維持管理や警備等にかかるコストが非常に膨大になりがちです。

日々の施設管理や維持などを外部委託することで、
自社でのマニュアル化や管理手順の構築等の
コストを省くことが可能です。

施設の管理・運営事業を行っている事業者により
「様々な管理業務を委託」「建物の一部の管理を委託」
「施設管理業務の一部を委託」「小規模施設のみ対応」

様々な要件がありますので、依頼したい施設規模にあわせて検討する必要がございます。

また、施設の警備・鍵の管理や清掃だけでなく、
施設内の設備不備の点検や施設の更新手続き代行等
対応している業務内容も様々です。

 

施設管理を外注するメリット

施設管理を行う場合、
当然ですが人材の確保から教育が必要となります。
これらを外部委託することで、人材確保・教育の工程が省かれ
時間的・費用的なメリットが大きくございます。

また、施設管理を専門に行っている事業者の場合、
同様の事例等もあるため、管理のためのノウハウが蓄積されています。
ゼロから運用を行うよりも、そういったノウハウを活用することで
円滑な管理を行うことが可能です。

アウトソーシングを行う場合、
やはり一番のメリットは「コア業務へと集中できる」といった点にあります。

本来の業務外の部分へリソースを割いてしまうと、コア業務が疎かとなります。
お客様本来の業務へと集中するため、業務代行を活用しましょう。